- 日 時:2024年2月27日(火) 10:00~12:00
- 形 式:ZOOMウェビナーによるオンライン(アーカイブ配信も行います)
- プログラム (予定)
- 司会:太下義之氏(文化政策研究者/同志社大学教授)
(発表開始時刻は目安です。前後する可能性がありますがご了承ください。)
- 10:00~ 「VRセラピー墓~魂の記憶」
高砂 充希子氏(Studio Mikix)
- 10:18~ 「AIレシート小説を介したユースケース」
藤本 秦平氏(東京大学大学院学際情報学府/株式会社ARCRA 代表取締役社長)
- 10:36~「アート・工芸作品のプラットフォームB-OWND(ビーオウンド)について」
吉田 清一郎氏(株式会社丹青社)
- 10:54~「NFTの現状とReal World Assets(RWA)領域の可能性について」
施井 泰平氏(スタートバーン株式会社/株式会社アートビート/東京大学生産技術研究所)
- 11:12~「地域の記憶を記録する―知の共有地 ”信州デジタルコモンズ” のご紹介」
森 いづみ氏(県立長野図書館)
- 11:30~ 総合討論・意見交換
- 参加について
- 対象者:デジタルアーカイブ学会会員、DAPCON会員、DARA参加機関、その他関係者
- 参加費:無料