- 日 時:2023年5月30日(火)13:00~15:00
- 形 式:ZOOMウェビナーによるオンライン(アーカイブ配信も行います)
- プログラム (予定)
- 司会:太下義之氏(文化政策研究者、同志社大学教授)
(発表開始時刻は目安です。前後する可能性がありますがご了承ください。)
- 13:00~「人文学研究者から見たデジタルアーカイブ上の情報の正確さについて」
東由美子氏 (国際ファッション専門職大学)
- 13:18~「パーソナルドキュメントとデジタル保存」
塩崎亮氏 (聖学院大学)
- 13:36~「草の根・サブカル活動のアーカイブ的側面と課題・可能性」
鈴木親彦氏(群馬県立女子大学)
- 13:54〜 「ネット上に公開されたデジタルデータの活用-技術的に可能になったデータ活用を実現するための法制度の課題-」
三浦伸也氏(国立研究開発法人 防災科学技術研究所 客員研究員)
- 14:12~「ライオン(株)におけるアーカイブズのデジタル化の取り組み」
松村伸彦氏 (元ライオン(株)社史資料室長)
- 14:30~「建築模型アーカイブの現状と課題」
近藤以久恵氏(WHAT MUSEUM 建築倉庫ディレクター)
- 14:48~ 総合討論・意見交換
- 参加について
- 対象者:デジタルアーカイブ学会会員、DAPCON会員、DARA参加機関、その他関係者
- 参加費:無料